岐阜県50代バイク乗りの備忘録

50歳を過ぎても岐阜県内をツーリング。新しいコース探しをする備忘録です。

【ツーリング新ルート誕生】東海環状道「本巣IC~大野神戸IC」開通!一宮JCT回避で快適ツーリングへ

バイク乗りのみなさん、朗報です!2025年8月30日、東海環状自動車道の本巣IC(岐阜県本巣市)~大野神戸IC(同県大野町)間が開通しました。

これで東海環状道は東名・新東名、中央道、名神、東海北陸道がグルっとつながる形になり、名古屋近郊を取り囲む環状ルートがほぼ完成。ライダーにとっては「渋滞回避の新ルート」「ツーリングルートの選択肢アップ」という嬉しいニュースです。

ぐるっとつながった東海環状道、そのメリットは?

東海環状道は愛知・岐阜・三重の3県を結ぶ全長約153kmの高速道路。今回開通した区間で、豊田東JCTから養老ICまでがすべてつながりました。

これにより、中央道(土岐JCT)から名神(養老JCT)への迂回ルートが完成。渋滞や事故で通行止めがあっても、別ルートでスムーズに走れるようになります。

特にバイクツーリングでストレスなのが「渋滞」。夏場は熱気で体力を消耗するし、クラッチ操作が多いと手首も辛い…。でも今回の開通で、東海北陸道から関西方面へ向かう際に、渋滞の名所一宮JCTを回避できるようになったのは大きなメリットです。

距離も短縮!養老JCT経由の新ルート

これまで関西方面から東海北陸道へ行くには、一宮JCTを通るしかありませんでした。ですが今回の開通で養老JCT経由が可能に。

養老JCT~美濃関JCT間は、一宮JCT経由より6km短い44km。わずか数kmでも、ツーリングでは燃費や疲労感に差が出ます。もちろん、大型連休の渋滞緩和効果も期待大です。

新しい休憩スポット「本巣PA」と「もとまるパーク」

今回の開通に合わせてオープンしたのが本巣PA。特徴的なのは、高速道路利用者だけでなく、一般道からも利用できる「もとまるパーク」と直結している点です。

公園内には大型遊具や休憩施設があり、ツーリングの途中でちょっと休憩するのにぴったり。商業施設はPA内にはありませんが、公園側には2025年8月23日にオープンした「もとまるカフェ&マルシェ」があり、地元の食材を使った軽食やドリンクを楽しめます。さらに、キッチンカーも随時出店予定だとか。

正直、ツーリング中の休憩って「ただの休憩所」だと味気ないですが、こういう地域密着型のカフェや公園があると楽しみが広がりますね。

ライダー目線での開通メリットまとめ

  • 一宮JCTの渋滞を回避できる新ルートが誕生
  • 中央道・名神・東海北陸道をスムーズに連結、ロングツーリングの計画が立てやすい
  • 養老JCT経由は一宮経由より6km短縮で燃費にも優しい
  • 新スポット「本巣PA&もとまるパーク」で休憩の楽しみが増える

未開通区間と今後の展望

東海環状道はこれで全体の約9割が開通済み。残るのは養老IC~いなべIC間の約18.4kmです。この区間が開通すれば、名古屋近郊をぐるっと囲む環状ルートが完全に完成します。

ライダーとしては「どのルートで走ろうか」と考える楽しみが増えるし、ツーリング先の選択肢が一気に広がりますね。

まとめ:ツーリングの快適度がアップする開通

今回の本巣IC~大野神戸IC間の開通は、ライダーにとって「渋滞回避」「距離短縮」「休憩スポット追加」という三拍子そろった朗報です。

特に東海北陸道から関西方面へ抜ける際、一宮JCTの混雑を避けられるのは本当にありがたい。次のツーリングではぜひ新ルートを試してみてはいかがでしょうか?