岐阜県50代バイク乗りの備忘録

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神坂スマートIC開通と映画『ブラック・ショーマン』苗木城跡ロケ地で巡る中津川旅の完全ガイド

神坂スマートIC開通と映画『ブラック・ショーマン』苗木城跡ロケ地で巡る中津川旅の完全ガイド

こんにちは、最近、中津川エリアと馬籠宿がまた注目を集めてきてます。理由は2つ。

  1. 中央自動車道「神坂スマートインターチェンジ(IC)」が本日、2025年9月13日15時に開通したこと。
  2. 福山雅治さん×有村架純さん主演の映画『ブラック・ショーマン』のロケ地のひとつとして「苗木城跡」が使われたこと。

この2つがそろったことで、「アクセスの良さ × 映画ファンの聖地巡礼欲」を刺激する絶好のタイミングになりました。今日は、これを使って「中津川・馬籠宿・苗木城跡」あたりを巡る旅プラン、見どころ、アクセスのポイント、注意点などをたっぷり紹介します。


◆ 神坂スマートICが変える中津川・馬籠宿アクセス

まずは交通アクセスのニュースから。

  • 神坂スマートICは、中央道の園原IC~中津川IC区間に設けられた、神坂PA(パーキングエリア)に接続するスマートインターチェンジ。
  • 開通日時:2025年9月13日(土)15時。24時間利用可能、ETC車載器を搭載した車であれば上下線とも利用できます。
  • 場所的には、恵那山トンネルの岐阜県側手前。園原ICから約12km、中津川ICから約10kmあたり。

で、肝心の馬籠宿までの時間がどれくらい短くなるかというと……

  • 従来、中津川IC経由で馬籠宿へ行くルートでは所要時間が **約30分** かかっていたところが、神坂スマートIC経由では **約10分** に短縮される見込み。
  • 名古屋方面からのアクセスも改善され、移動時間・走行距離のストレスがだいぶ減ることが期待されています。

この「10分短縮」が意味するのは、「ちょっと気軽に馬籠へ行こう」という心理ハードルがグッと下がること。日帰り観光や朝出発・午後帰宅といったプランが組みやすくなります。


◆ 馬籠宿とは?その魅力を改めて

馬籠(まごめ)宿は、岐阜県中津川市にある中山道43番目の宿場町。藤村記念館(島崎藤村の生誕地)など歴史文学ファンにはたまらないスポットがあり、石畳・坂道・古民家・茶屋の雰囲気が残る散策が楽しい町です。

観光客数も多くて、四季折々の景観が魅力。春・秋は紅葉や田園風景と山間のコントラストが美しく、夏は避暑地として、冬前には雪景色も。歴史好き・自然好き・食も好きな人には「全部入り」の旅先。


◆ 映画『ブラック・ショーマン』と苗木城跡ロケ地

さて、映画の話も入れておきます。

  • 映画『ブラック・ショーマン』は2025年9月12日(金)に公開された、東野圭吾さん原作、福山雅治さんと有村架純さん主演のミステリー映画。
  • そのロケ地の一つとして、岐阜県中津川市の苗木城跡(見晴台)が使われています。
  • 苗木城跡は、標高約432 m の山城跡で、かつての天守閣などの建物は残っていないものの、石垣や見晴らし台などで絶景が楽しめる場所。城跡からの景色が映画のキーシーンにもなっているようです。

映画ファンにとっては、「あの景色を自分の目で見たい」「あのシーンを歩きたい」と思わせる場所。こういうスポットは、公開直後・初秋というタイミングで訪れる人が増える予感があります。


◆ 組み合わせが“旅プラン”を変える:モデルルート提案

ここまで情報を見てきて、「じゃあ実際どう巡るか?」というプランを提案します。中津川・馬籠宿・苗木城跡を1泊2日~日帰りで回る旅のスケジュールをいくつか。

○ 日帰りプラン(馬籠宿メイン + 映画ロケ地ちょっと覗く)

朝出発 → 中央道を神坂スマートICで降りる → 馬籠宿散策 → 昼食(郷土食) → 苗木城跡へ移動 → 見晴台で映画の景色を楽しむ → 夕方帰路、神坂ICまたは中津川ICで高速へ

  • 朝の移動が快適になるので、早く出れば馬籠の朝の静けさ、茶屋で朝餉(朝ごはん)を楽しむ余裕あり
  • 苗木城跡は山城なので、歩きやすい靴・服装で。見晴台までの道や駐車場の混雑なども頭に入れておきたい
  • 帰りは日没時間を考えて暗くなる前に移動を始めると安心

👉 Googleマップでルートを見る

○ 1泊2日プラン(ゆったり巡り+温泉・食も充実)

【1日目】

  • 午前:名古屋(または出発地) → 中央道 → 神坂スマートICで降り → 馬籠宿散策。石畳・茶屋巡り・藤村記念館など
  • 昼:馬籠宿内または近くで郷土料理・五平餅などを堪能
  • 午後:馬籠宿から近隣の観光地(例:中山道の他の宿場町、妻籠宿)へ移動
  • 夜:中津川市または近くの温泉宿に宿泊。地元の食材を使った夕食+星空鑑賞など

【2日目】

  • 朝:ゆっくり朝食 → 苗木城跡へ向かう → 見晴台で映画の景色を思い出しながら写真撮影タイム
  • 昼:中津川市街・観光スポット巡り(栗きんとん・地元レストラン・カフェなど)
  • 午後:帰路に立ち寄りスポットがあれば寄る → 高速道路で帰路

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◆ アクセス・交通・注意点まとめ

旅を快適にするために、知っておきたいポイントをここに整理しておきます。

  • ETC必須:神坂スマートICはETC車載器搭載車のみ利用可能です。現金・カードのみでは入出できません。
  • 24時間利用可能:上下線とも24時間出入り可なので、朝早く出たり夜遅く帰ったりするプランも立てやすい。
  • 混雑予想:開通直後や三連休の初日など観光シーズンは馬籠・苗木城跡周辺が混む可能性重。早めの出発・現地の混雑予報をチェックしておくと良いです。
  • 服装・靴・装備:苗木城跡は山城。見晴台まで歩く必要あり。雨具、歩きやすい靴、カメラ・スマホの予備バッテリーなど準備を。
  • 日暮れ・ライト:山間部なので夜は冷える&暗くなるのが早い。ライト・防寒対策を忘れずに。
  • 交通手段の組み立て:公共交通でも近隣駅・バスが使えますが、ロケ地巡りや複数スポット回るならレンタカーや車が断然便利。

◆ なぜ今が行き時なのか?タイミングの良さ

「新IC開通」と「映画公開」が重なっているこの時期こそ、観光に巡礼に最高のタイミングです。

  • 映画の話題が熱いうち → ロケ地巡礼の関心が高まっている
  • アクセスが向上したことで、これまで「遠い・時間がかかる」という理由で敬遠していた人も行きやすくなった
  • 秋の風景・気候も旅にぴったり。紅葉、涼しさ、日の入り時間の余裕などが揃っている

◆ 写真スポット・見どころピックアップ

旅中に「これは撮っておきたい!」という場所もいくつか。

  • 馬籠宿の石畳坂道/茶屋の軒先/藤村記念館前
  • 神坂スマートICから神坂PA方面の見晴らし(恵那山トンネル近く)
  • 苗木城跡・見晴台からの展望/城跡の石垣
  • 映画『ブラック・ショーマン』で使われた橋・旅館・風景 → 待月橋、新橋など(映画予告・公式ロケ地情報参照)

◆ まとめ:この秋・初冬、中津川旅を楽しもう

ということで、神坂スマートICの開通は「中津川・馬籠宿・苗木城跡」を中心とした旅に新しい風を吹き込むニュースです。交通の便利さ × 映画ロケ地という組み合わせは、旅のモチベーションをグッと上げてくれます。

もし私が行くなら、まず馬籠宿で朝の静けさを味わい、昼は映画の余韻を感じつつ苗木城跡へ。夜は地元の宿でゆったりして、翌朝は温泉か栗きんとんか…と妄想が止まりません(笑)。でも、実際に行ける人はぜひ行ってみてほしい。「目で見る景色」が、映画のスクリーンとはまた違った感動があります。

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