年末、何もしない日があってもいいと思っている

12月27日。
年末といえば年末だけど、
大晦日ほどの特別感はない。
仕事納めが終わっている人もいれば、
まだ普通に働いている人もいる。
掃除を終えた人もいれば、
まだ手を付けていない人もいる。
何とも言えない、
中途半端な日だ。
やることは頭に浮かぶ
何もしないと言っても、
本当に何も思い浮かばないわけじゃない。
掃除の続き。
片付け。
買い出し。
年末っぽい何か。
やろうと思えば、
いくらでもやることはある。
でも、この日は、
あえて手を付けない。
中途半端な日に、無理をしない
12月27日は、
気持ちも中途半端だ。
もうすぐ今年が終わる、という実感はある。
でも、まだ終わっていない。
この状態で、
気合を入れて何かをやろうとすると、
だいたい続かない。
だったら最初から、
無理をしない方がいい。
「ちゃんとした年末」を一旦脇に置く
年末になると、
無意識に「ちゃんとしなきゃ」という気持ちが出てくる。
掃除をして。
片付けて。
準備をして。
でも27日は、
まだその気持ちを本気で引き受けなくていい日だと思っている。
先延ばしではなく、
保留。
それくらいの距離感が、
今の自分にはちょうどいい。
何もしない日は、意外と疲れが出る
何もしないと、
逆にどっと疲れが出ることがある。
それは、
それまで無理をしていた証拠だと思っている。
体も気持ちも、
ようやく力を抜けるタイミング。
27日は、
そういう日として使っている。
テレビも、あまりつけない
年末特有の賑やかさが、
この日はまだしっくりこない。
だからテレビも、
必要な時だけつける。
無理に年末気分を、
盛り上げなくていい。
何もしない=怠けではない
若い頃は、
何もしない日を「無駄」と感じていた。
今は違う。
何もしない日は、
調整だと思っている。
気持ちと体の位置を、
揃えるための時間。
年末だからこそ、余白が必要
年末は、
予定や情報が詰まりやすい。
だからこそ、
あえて余白を作る。
何かを足すより、
一日引く。
それだけで、
年末が少し楽になる。
何もしない日は、罪悪感を持たない
ここが一番大事かもしれない。
何もしない日を作っても、
罪悪感を持たない。
「今日はこれでいい」
そう決めてしまう。
そうすると、
不思議と落ち着く。
27日は、ただの27日
結局、12月27日は、
ただの27日だ。
特別でもなければ、
意味があるわけでもない。
だからこそ、
無理に意味を持たせなくていい。
この日があるから、年末が持つ
個人的には、
27日のような日があるから、
年末が持つと思っている。
ここで一度、
何もしない。
そうすると、
残りの日を、
必要以上に追い込まずに済む。
同じように感じている人へ
もし今、
何もやる気が起きないなら、
それはおかしいことじゃない。
年末は、
そういう時期だ。
27日は、
何もしない日があってもいい。
そう思える人が、
少し増えたらいいなと思う。