岐阜県50代バイク乗りの備忘録

50歳を過ぎても岐阜県内をツーリング。新しいコース探しをする備忘録です。

正月2日、まだ切り替えなくていいと思っている

正月2日、まだ切り替えなくていいと思っている

1月2日。

元日ほどの特別感はないけれど、
まだ完全に日常でもない。

正月2日というのは、
不思議な立ち位置の日だと思う。

正月気分は残っている。
でも、
どこかで「そろそろ切り替えなきゃ」という気配もある。

今年は、
その切り替えを、
あえて急がないことにしている。

正月2日になると、少し現実が見えてくる

元日は、
何もしなくても許される空気がある。

でも2日になると、
少しずつ現実が顔を出す。

ニュースでは、
仕事初めの話題が出始める。
カレンダーを見ると、
来週の予定が目に入る。

2026年は、
1月3日が土曜日、
4日が日曜日。

多くの人は、
1月5日から仕事が始まる。

そのことが、
頭のどこかに浮かび始める。

「そろそろ戻らなきゃ」という圧

正月2日には、
独特の圧がある。

だらだらしすぎていないか。
生活リズムは大丈夫か。
このままでいいのか。

誰かに言われているわけじゃないのに、
自分で自分を急かしてしまう。

若い頃は、
この圧に素直に従っていた。

「よし、切り替えよう」
そんな気持ちを、
無理やり作っていた。

50代になって分かったこと

50代になって、
ひとつ分かったことがある。

切り替えは、
早ければいいわけじゃない。

無理にスイッチを入れると、
あとで反動が来る。

仕事初めの週に、
どっと疲れる。

それを、
何度も経験してきた。

正月2日は「調整の日」でいい

だから最近は、
正月2日を「調整の日」だと思うようにしている。

完全に休みでもなく、
完全に日常でもない。

少しだけ、
現実に目を向ける。

でも、
本格的には動かない。

エンジンをかける前に、
暖気をするような日。

何かを始めなくてもいい

正月2日になると、
「何かやった方がいい気がする」
という気持ちが出てくる。

運動。
片付け。
来年の準備。

でも、
やらなくてもいい。

やりたくなったらやればいい。

今はまだ、
やらなくていい。

生活リズムも、無理に戻さない

早く寝なきゃ。
早く起きなきゃ。

そんな声も、
聞こえてくる。

でも、
正月2日くらいは、
多少ズレていてもいい。

一気に戻そうとすると、
それも疲れる。

仕事初めは、ちゃんと来る

不思議なもので、
何もしなくても、
仕事初めはちゃんと来る。

準備万端じゃなくても、
その日は来る。

だったら、
無理に前倒しで構えなくてもいい。

正月の余白を、少し残す

正月は、
一年の中でも、
数少ない余白の時間だ。

それを、
早く埋めすぎない。

2日くらいまで、
余白を残しておく。

それだけで、
年明けが少し楽になる。

このシリーズも、そろそろ終わり

年末から、
ずっと似たようなことを書いてきた。

疲れの話。
盛り上げない話。
捨てる話。
期待しない話。

正月に入ってからは、
始めない話。
切り替えない話。

このシリーズも、
そろそろ終わりにしようと思っている。

正月は、ゆっくり終わっていい

正月は、
パッと終わらなくていい。

3日、4日と、
少しずつ日常に戻ればいい。

2026年は、
1月5日から仕事が始まる人が多い。

それまで、
まだ少し時間がある。

正月2日は、まだ途中

今日は、
正月2日。

始まりでもなく、
終わりでもない。

途中だ。

だから、
まだ切り替えなくていい。

このくらいの気持ちで、
十分だと思っている。