岐阜県50代バイク乗りの備忘録

50歳を過ぎても岐阜県内をツーリング。新しいコース探しをする備忘録です。

正月3日、そろそろ日常が見えてくる頃

正月3日、そろそろ日常が見えてくる頃

1月3日。

正月三が日も、今日で最後だ。

元日ほどの特別感はないし、
2日のような中途半端さとも、少し違う。

正月3日には、
独特の空気がある。

「終わり始める」感じ

正月3日は、
終わり始める日だと思っている。

完全に終わったわけじゃない。
でも、始まったばかりでもない。

テレビでは、
正月特番が少し減って、
通常番組が混ざり始める。

スーパーも、
正月用の売り場が、
少しずつ縮んでいく。

「ああ、戻っていくんだな」
そんな気配が、
あちこちに出始める。

気持ちも、少し動き出す

正月3日になると、
気持ちも、ほんの少し動き出す。

来週のこと。
仕事初めのこと。
普段の生活リズム。

まだ本気じゃないけど、
頭の端に、
うっすら浮かんでくる。

2026年は、
1月5日が月曜日。

多くの人にとって、
そこが仕事初めだ。

正月3日は、
その手前にある日だ。

ここで無理に戻らない

昔は、
正月3日あたりで、
無理にスイッチを入れようとしていた。

早起きしてみたり。
片付けを一気に進めたり。
「よし、切り替えよう」と気合を入れたり。

でも今は、
それをしない。

ここで無理をすると、
結局、
仕事初めの週がきつくなる。

正月3日は「助走」でいい

正月3日は、
本番じゃなくていい。

助走くらいで、
ちょうどいい。

少しだけ、
生活リズムを意識する。
少しだけ、
現実に目を向ける。

でも、
本気では戻らない。

それくらいの距離感が、
今の自分には合っている。

何かをやり残した気がしても

正月3日になると、
ふと、
「正月らしいこと、何もしていないな」
と思うことがある。

初詣も行っていない。
特別なこともしていない。

でも、
それでいいと思っている。

正月らしさを、
全部こなさなくても、
年はちゃんと明けている。

静かな正月も、もうすぐ終わる

この静けさは、
ずっと続くわけじゃない。

それは、
最初から分かっている。

だからこそ、
正月3日は、
少し名残惜しい。

何もしない時間。
急がない感覚。

それを、
もう少しだけ味わっておく。

日常に戻る準備は、心の中で

大げさな準備はしない。

気持ちの中で、
「そろそろだな」と思うだけ。

それだけで、
十分だと思っている。

行動は、
あとでついてくる。

正月は、フェードアウトでいい

正月は、
パッと終わらなくていい。

フェードアウトでいい。

3日、4日と、
少しずつ、
日常に溶けていく。

その方が、
体にも気持ちにも、
優しい。

このシリーズも、もうすぐ終わる

年末から、
続けて書いてきたこのシリーズも、
そろそろ終わりだ。

疲れの話から始まって、
盛り上げない話、
手放す話、
始めない話、
切り替えない話。

派手さはなかったけれど、
今の自分には、
ちょうどいい内容だった。

正月3日は、まだ途中

正月3日は、
まだ途中だ。

終わりでもないし、
始まりでもない。

だから、
焦らなくていい。

今日は、
そろそろ日常が見えてくる頃。

それくらいの認識で、
十分だと思っている。