正月明け4日目、木曜日あたりが一番しんどい気がする

仕事初めから数えると、
今日で4日目になる。
月曜日の「久しぶり感」は、もうない。
火曜日の「まだ様子見」も終わった。
水曜日の「半分来た感」も過ぎた。
それなのに、
なぜか一番しんどい。
正月明けは、
木曜日あたりが一番きつい気がしている。
月曜日のしんどさとは、質が違う
仕事初めの月曜日は、
分かりやすくしんどい。
休み明け。
久しぶりの通勤。
久しぶりの仕事モード。
「今日はしんどいだろうな」
と、最初から覚悟している。
だから、
ある意味、
耐えやすい。
でも木曜日のしんどさは、
そうじゃない。
予想外に来る。
体が「もう通常だよね?」と言ってくる
4日目になると、
周りの空気は、ほぼ通常運転だ。
「正月明けだから仕方ないよね」
という免罪符は、
だいぶ薄れている。
仕事量も、
会話のテンポも、
メールの数も、
いつもの感じに戻っている。
でも、
体はまだ戻っていない。
頭は分かっているのに、
体だけが、
半拍遅れる。
このズレが、
じわじわ効いてくる。
疲れが「溜まり始める」タイミング
月曜日は、
まだエネルギーの貯金がある。
火曜日も、
なんとか持つ。
水曜日までは、
気力でカバーできる。
でも木曜日になると、
疲れが「溜まり始める」。
抜けていなかった正月疲れに、
通常業務の疲れが上乗せされる。
結果、
どっと来る。
「まだ一日ある」という現実
木曜日が一番つらい理由のひとつは、
これだと思っている。
まだ金曜日が残っている。
月曜日なら、
「まだ始まったばかり」と思える。
水曜日なら、
「半分終わった」と思える。
でも木曜日は、
「まだ一日ある」。
この一日が、
地味に重い。
正月明けは、気持ちも散らかっている
仕事自体は、
もういつも通りできている。
でも気持ちは、
まだ完全に整っていない。
正月中に考えていたこと。
年末年始の記事で書いたような、
あれこれ。
それが、
仕事中にふと浮かぶ。
集中しきれていない感じが、
さらに疲れを増やす。
50代になると、回復が遅い
これは正直に認めている。
若い頃なら、
2〜3日で戻っていた。
でも今は、
一週間くらいかかる。
しかも、
自覚した頃には、
すでに疲れている。
木曜日のしんどさは、
そのサインだと思っている。
ここで無理をすると、来週に響く
一番やりがちなのは、
ここで無理をすることだ。
「もう少しだから」
「金曜日までだから」
そう言って、
踏ん張る。
でもその踏ん張りは、
来週に持ち越される。
翌週の月曜日が、
さらに重くなる。
だから、木曜日は手を抜く
最近は、
木曜日こそ、
少し手を抜くようにしている。
完璧を目指さない。
余計なことを増やさない。
「今日はこれでいい」
というラインを、
早めに決める。
それだけで、
だいぶ違う。
正月明けは「戻りきらなくていい」
正月明け一週目は、
戻りきらなくていいと思っている。
100%じゃなくていい。
80%でも十分だ。
むしろ、
ここで全力を出す必要はない。
一年は、
まだ長い。
木曜日がしんどいのは、真面目な証拠かもしれない
ちゃんとやろうとしているから、
しんどくなる。
どうでもよければ、
たぶん、
ここまで疲れない。
だから、
木曜日のしんどさは、
悪いものでもない。
ただ、
扱い方を間違えない方がいい。
金曜日は、ちゃんと来る
当たり前だけど、
金曜日は来る。
今日を乗り切れば、
明日は金曜日だ。
この事実だけで、
十分な支えになる。
木曜日は、
それを静かに待つ日でいい。
この感覚を覚えておく
毎年、
正月明けの木曜日に、
同じことを思っている。
「やっぱりここが一番きついな」
この感覚を、
忘れないでおく。
そうすると、
来年、
少しだけ楽になる。
今日は、4日目の木曜日
今日は、
正月明け4日目の木曜日だ。
しんどくて当然。
疲れていて当然。
無理に元気を出さなくていい。
今日を終えれば、
金曜日が来る。
それくらいの気持ちで、
今日はいいと思っている。