最近、最低限のことしかやっていない

2月に入ってから、
自分でもはっきり分かるくらい、
最低限のことしかやっていない。
仕事はしている。
生活も回している。
でも、
それ以上は、
あまりやっていない。
やっていないことが、いくつもある
後回しにしていること。
そのうちやろうと思っていること。
頭の中には、
いくつも浮かんでいる。
でも、
手が動かない。
やる気がゼロというわけでもない。
完全に投げているわけでもない。
ただ、
最低限で止まっている。
最低限でも、生活は回っている
最低限しかやっていない、
と言うと、
少し聞こえが悪い。
でも実際は、
生活はちゃんと回っている。
仕事も終わる。
一日は終わる。
大きなトラブルもない。
それなら、
最低限でも十分じゃないか、
と思うようになった。
「もっとやれるはず」という声
それでも、
どこかで聞こえてくる。
「もっとできるはず」
「これだけでいいのか」
昔の自分の声かもしれない。
世間の空気かもしれない。
でも今は、
その声に、
あまり従わないようにしている。
2月は、最低限になりやすい
1年の中で、
2月ほど、
最低限になりやすい月はないと思う。
寒さが続く。
日照時間も短い。
イベントも少ない。
体も気持ちも、
自然と内向きになる。
そんな中で、
高いパフォーマンスを求める方が、
無理がある。
若い頃は、最低限が許せなかった
若い頃は、
最低限で終わる自分が、
許せなかった。
もっとやれたはず。
もっと動けたはず。
そうやって、
自分を追い立てていた。
でも、
それで楽になったことは、
あまりなかった。
50代になると、基準が変わる
50代になって、
基準が変わった。
どこまでやれたか、
よりも、
ちゃんと終われたか。
無事に一日が終わったか。
それだけで、
十分だと思えるようになった。
最低限は、手抜きじゃない
最低限という言葉は、
どうしても、
ネガティブに聞こえる。
でも、
最低限をやるというのは、
実は、
かなり大事なことだ。
最低限を続けられるから、
生活は崩れない。
今は、広げる時期じゃない
何かを増やす。
新しいことを始める。
ペースを上げる。
そういう時期も、
もちろんある。
でも今は、
そうじゃない。
今は、
広げずに、
保つ時期だ。
最低限で止める勇気
もう少しできそう、
と思うところで、
あえて止める。
これは、
意外と勇気がいる。
でも、
止めておくことで、
次の日が楽になる。
周りと比べると、苦しくなる
SNSを見ると、
みんな、
いろいろやっているように見える。
でも、
見えているのは、
一部だけだ。
比べるほど、
自分が足りなく見えてしまう。
今は、
比べなくていい。
最低限を、ちゃんと続ける
何もしないわけじゃない。
最低限を、
ちゃんと続けている。
それは、
立派なことだ。
少なくとも、
投げ出してはいない。
この時期の正解は、これくらい
2月前半の正解は、
たぶん、
これくらいだ。
最低限で、
一日を終える。
それを、
繰り返す。
今日は、2月9日
今日は、
2月9日。
最低限のことしか、
やっていない。
でも、
ちゃんと一日は終わっている。
今は、
それで十分だと思っている。