ホワイトデーの方が、もう縁がない

今日は3月14日。
ホワイトデーらしい。
2月のバレンタインよりも、
今の自分には、
さらに縁がない気がする。
バレンタインは、まだ話題になる
2月14日は、
まだ少し話題になる。
テレビも取り上げるし、
職場で配られることもある。
「今日は何の日だっけ」
くらいの会話は、
成立する。
でも、
ホワイトデーは違う。
気づけば過ぎている日
カレンダーを見て、
「あ、今日か」
と思うくらいだ。
何かを用意する予定もない。
お返しを考えることも、
ほとんどなくなった。
気づけば、
静かに終わっている。
若い頃は少し違った
若い頃は、
ホワイトデーも、
それなりに意味があった。
何を返すか迷ったり、
値段を気にしたり。
気を遣う日だった。
今は、
その緊張感もない。
イベントから距離ができる
年齢を重ねると、
イベントとの距離が自然にできる。
参加しないからといって、
寂しいわけでもない。
ただ、
生活の中心にない。
「縁がない」は悪いことじゃない
縁がない、
というと、
少しネガティブに聞こえる。
でも実際は、
それほど重い意味はない。
自分の生活リズムに、
合っていないだけだ。
無理にイベントに乗らない
何かを買って、
無理に参加する必要はない。
流行に合わせなくてもいい。
今は、
そう思えるようになった。
静かな一日の方が落ち着く
特別な日よりも、
普通の日の方が落ち着く。
騒がしくない。
期待もない。
ホワイトデーは、
そんな日になった。
3月は落ち着かない月だけど
3月は、
全体的に少し落ち着かない。
でも、
ホワイトデーに関しては、
静かだ。
それが、
ちょうどいい。
今日は3月14日
今日は、
3月14日。
ホワイトデー。
でも、
特別なことはない。
縁がない、
というより、
もう必要がない。
それでいいと思っている。