郡上南部広域農道を実際に走ってきました
2025年11月に、郡上八幡と郡上大和を結ぶ「郡上南部広域農道」が開通しました。 ただし開通直後は冬シーズンに入ってしまい、ツーリングはしばらくお預け状態に。
そして先日、ようやく実際に走ることができたので、その感想をまとめていきます。
この道はどんなルート?
郡上南部広域農道は、郡上八幡〜郡上大和エリアを結ぶ新しい道路ですが、現時点では一部区間のみの開通です。
そのため、郡上八幡から美濃白鳥方面へ(またはその逆)へ抜けるルートとして使う場合、距離的にはやや遠回りになります。 時間短縮ルートとしては正直あまりメリットはありません。
結果的に、現状は地元の方の利用が中心で、交通量はかなり少なめ。落ち着いて走れる道という印象でした。
ツーリング目線での評価
「効率よく移動するための道」というよりは、 あえて新しい道を走ってみたい人向けのルートという感じです。
交通量が少ないため、自分のペースで走りやすいのは大きなメリット。静かなツーリングを楽しみたい人には向いています。
道路状況と走りやすさ
実際に走ってみると、道幅は2車線と1.5車線が交互に現れる構成になっています。
完全なワインディングロードというよりは、緩やかなカーブが続く走りやすい道で、初心者でも安心して走れる印象です。
舗装状態は非常に良好で、路面もきれい。バイクでも不安を感じる場面はほとんどありませんでした。
今回の走行ルート
今回は、郡上大和側から郡上八幡方面へ走行しました。
スタート地点は、国道318号線のT字交差点


そこから約8kmほど走ると、国道319号線に接続します。
この319号線の接続ポイントは、ネット上でもよく紹介されている場所で、見覚えのある方も多いかもしれません。

注意点と今後に期待
現時点では区間が限定されているため、「メインルート」として使うにはやや中途半端な印象は否めません。
ただし、今後さらに延伸・整備が進めば、郡上エリアのツーリングルートとしての価値は大きく変わる可能性があります。
現段階では「空いていて快適に走れる穴場ルート」として楽しむのがおすすめです。
まとめ
- 2025年11月開通の新ルート(現在は一部区間のみ)
- 時間短縮ルートとしてはあまり向かない
- 交通量が少なく快適に走れる
- 舗装状態が良く初心者でも安心
「効率よりも走る楽しさ」を重視する方は、一度走ってみる価値のあるルートです。