北濃駅の桜を見にツーリングへ
2026年4月12日、郡上市にある北濃駅へ桜を見にツーリングしてきました。
新聞やテレビでも北濃駅の桜が紹介されていたこともあり、以前から気になっていたスポットです。 ただ、普段はやまびこロードを走ることが多く、このエリアに立ち寄る機会はほとんどありません。
今回は「桜目的」で、あえて北濃駅へ向かいました。
北濃駅の桜は散り始め、それでも見応えあり
到着してみると、4月10日に降った雨の影響で桜はやや散り始めている状態でした。 それでも看板と桜の組み合わせは非常に雰囲気があり、十分に楽しめます。

写真1:北濃駅の看板と桜
さらに印象的だったのが、足元に広がる芝桜とのコラボレーション。

写真2:桜と芝桜
淡いピンクの桜と、鮮やかな芝桜が重なり合い、まさに「春の二重奏」といった景色でした。 この組み合わせは今の時期だけの特別な風景です。
駅のプラットホームから見る桜もまた違った趣があり、ローカル線ならではの静かな時間が流れていました。

写真3:北濃駅のプラットホームと桜
周辺の桜状況|標高でここまで違う
ちなみに、北濃駅へ来る途中に立ち寄れる美濃白鳥の「二日町の桜並木」は、すでに散っていました。

写真4:散った桜並木
さらに北上していくと、スキー場付近ではちょうど満開といった様子。 標高が上がるにつれて開花が遅れているのがはっきり分かります。
そしてさらに先にある有名な「荘川桜」は、まだ蕾の状態でした。 例年はゴールデンウィーク頃が見頃ですが、2026年は桜の開花が早いと言われている中でも、さすがにここはまだ早かったようです。
白山×MT-07|この時期だけの絶景
この日は快晴で、遠くに雪をかぶった白山がくっきりと見えていました。
この時期ならではの「雪山+春」の組み合わせが好きで、毎年このタイミングで愛車MT-07と一緒に写真を撮っています。


写真5・6:MT-07と白山
暖かい日が続くと白山の雪も徐々に減っていくため、この景色も長くは続きません。 まさに期間限定の絶景です。
撮影について|PLフィルターで青空を強調
今回の写真は、青空をより鮮やかに見せるためにPLフィルターを使用しています。
春は空が霞みやすい季節ですが、PLフィルターを使うことでコントラストが強調され、より印象的な写真に仕上がります。 ツーリング撮影を楽しむ方にはおすすめのアイテムです。
まとめ
- 北濃駅は桜と芝桜の共演が楽しめる春限定スポット
- 標高差により開花時期が大きく異なる
- 白山の雪景色と組み合わせた絶景も魅力
- 写真撮影にはPLフィルターが効果的
タイミングを見て訪れれば、1日で「散り始め・満開・蕾」と異なる桜の表情を楽しめるのもこのエリアの魅力です。 春のツーリング先として、ぜひチェックしてみてください。