岐阜県50代バイク乗りの備忘録

50歳を過ぎても岐阜県内をツーリング。新しいコース探しをする備忘録です。

休憩がツーリング装備になった話|50代になって変わったバイクの楽しみ方

休憩がツーリング装備になった話|50代になって変わったバイクの楽しみ方

昔は休憩なんて気にしていませんでした。

むしろ休憩は時間の無駄だと思っていたくらいです。

せっかくツーリングに来たのだから走りたい。

少しでも距離を伸ばしたい。

そんなことばかり考えていました。

しかし50代になった今、考え方は大きく変わりました。

今では休憩も立派なツーリング装備だと思っています。

若い頃は走ることが目的だった

20代や30代の頃は、とにかく走ることが楽しかったです。

朝早く出発して、夕方まで走り続ける。

300kmくらいなら普通でした。

休憩はガソリン給油のついで程度。

疲れても気合で何とかなっていました。

今思えば、体力と回復力に助けられていたのだと思います。

50代になると疲れ方が変わる

最近感じるのは、疲れ方が昔とは違うことです。

肩が張る。

腰が重くなる。

集中力も少しずつ落ちる。

そして回復にも時間がかかります。

以前なら一晩寝れば回復していました。

しかし最近は翌日に疲れが残ることもあります。

無理をするとツーリングそのものが楽しくなくなります。

休憩すると驚くほど楽になる

そんな中で気付いたのが休憩の効果です。

以前は疲れてから休んでいました。

今は疲れる前に休みます。

たった10分でも違います。

コーヒーを飲む。

景色を見る。

スマホで写真を確認する。

それだけでも体がかなり楽になります。

特に肩と腰は違いを感じます。

道の駅が好きになった

昔は道の駅を素通りしていました。

今は違います。

むしろ積極的に立ち寄ります。

トイレに行く。

飲み物を買う。

地元の特産品を見る。

ベンチで休む。

こういう時間もツーリングの楽しさになりました。

以前は目的地だけを見ていました。

今は途中の時間も楽しんでいます。

休憩はサボりではない

昔の自分ならこう思っていました。

「まだ走れる」

「休憩はもったいない」

しかし今は違います。

休憩はサボりではありません。

安全装備のようなものです。

ヘルメットを被る。

グローブを付ける。

そして休憩する。

そのくらい大切だと思っています。

最近は距離より満足度

若い頃は走行距離が重要でした。

今は満足度です。

何km走ったかではなく、どれだけ楽しかったか。

疲れずに帰って来られたか。

景色を楽しめたか。

こちらの方が大切になりました。

休憩を取りながら走る方が、結果的に満足度は高くなります。

まとめ

50代になって変わったことはたくさんあります。

その中でも大きいのが休憩に対する考え方です。

今では休憩もツーリング装備のひとつだと思っています。

  • 疲れる前に休む
  • 道の駅を活用する
  • 無理に距離を伸ばさない
  • 景色や時間も楽しむ

若い頃とは違う楽しみ方かもしれません。

でも、その方が長くバイクを楽しめる気がしています。

▶︎50代ライダーの休憩術はこちら