若い頃と同じ距離が走れなくなった理由|50代ライダーが感じる体力の変化

最近、ふと思うことがあります。
若い頃と同じ距離が走れなくなったな、と。
もちろん走れないわけではありません。
ただ、昔と同じ感覚ではなくなりました。
20代や30代の頃は、朝から晩まで走るのが当たり前でした。
300kmや400kmの日帰りツーリングも珍しくありません。
しかし今は違います。
無理をすると疲れます。
そして疲れが翌日まで残ります。
今回は、50代になって感じる体力の変化について書いてみます。
若い頃は距離を走ることが楽しかった
昔は走行距離そのものが楽しかったです。
今日は何km走った。
どこまで行った。
それが満足感につながっていました。
時間があれば走る。
疲れても走る。
今思えばかなり無茶をしていた気もします。
それでも翌日には回復していました。
若さとはすごいものです。
最近は1時間で疲れを感じることもある
今は少し違います。
1時間ほど走ると肩が張ってくる。
腰も少し重くなる。
集中力も少しずつ落ちます。
以前なら気にならなかったことが気になるようになりました。
体力がゼロになったわけではありません。
ただ確実に変化は感じます。
疲れるのは距離よりも乗り方だった
最近気付いたことがあります。
疲れる原因は距離だけではありません。
走り方も大きいです。
例えば休憩なしで走る。
渋滞の中を走る。
真夏の昼間に走る。
こういう条件が重なると疲れます。
逆に適度に休憩を取るとかなり楽になります。
同じ距離でも疲れ方が全然違います。
回復力が変わった
一番大きいのはこれかもしれません。
若い頃は疲れても一晩寝れば回復しました。
今は違います。
無理をすると翌日に残ります。
さらに翌々日まで引きずることもあります。
だから最近は無理をしません。
昔の自分なら少し悔しかったかもしれません。
でも今はそう思いません。
長くバイクを楽しむ方が大切です。
休憩の重要性を実感している
最近は意識して休憩を取っています。
道の駅に寄る。
景色を見る。
写真を撮る。
コーヒーを飲む。
こういう時間があるだけでかなり違います。
以前は休憩を減らそうとしていました。
今は逆です。
休憩を楽しむようになりました。
距離よりも満足度を重視するようになった
若い頃は距離が重要でした。
今は違います。
どれだけ楽しかったか。
疲れずに帰れたか。
景色を楽しめたか。
こちらの方が大切です。
結果的に走行距離は短くなったかもしれません。
しかし満足度は高くなっています。
50代になってもバイクは楽しい
誤解してほしくないのは、バイクが楽しくなくなったわけではないことです。
むしろ以前より楽しいかもしれません。
楽しみ方が変わっただけです。
無理をしない。
景色を楽しむ。
休憩を楽しむ。
こういう走り方も悪くありません。
50代には50代のツーリングがあります。
まとめ
若い頃と同じ距離が走れなくなったのは事実です。
しかし、それは悪いことではありません。
体力や回復力は変わります。
だからこそ走り方も変わります。
無理をせず、自分のペースで楽しむ。
それが今の自分に合ったツーリングスタイルです。
50代になってもバイクは楽しい。
これからも長く乗り続けたいと思っています。