
バイク記事のアイキャッチ画像はChatGPTで作っています【文字化け問題も解決した話】
「アイキャッチ画像はどうやって作っていますか?」という質問をいただいた。
答えはシンプルで、ChatGPTで作っている。せっかくなので、やり方と、使ってみて分かったことをまとめておきたいと思う。
やり方は、記事を全文貼り付けるだけ
操作は難しくない。ChatGPTを開いて、記事の全文をそのまま貼り付ける。そして「この記事のアイキャッチ画像を作って」と一言添えるだけだ。それだけで、記事の内容に合った画像を生成してくれる。
タイトルだけを渡す方法もあるが、全文を渡した方が記事の雰囲気に合った画像になりやすい。バイクの記事なら、ツーリングの空気感やライダーのシルエットなど、記事の文脈を読み取ってくれる感じがある。
無料版でも使える。ただし枚数に注意
ChatGPTの無料版でも画像生成はできる。1日に2〜3枚は作れる感じだ。ただし、1回の会話の中でチャットのやり取りを何度も続けていると、その分の消費が増えて枚数が減る。
理想は、1回の指示で納得のいく画像が出ること。あれこれ修正指示を繰り返していると、気づいたら制限に達していることがある。最初の指示をできるだけ具体的に書いて、一発で決めるのが効率がいい。
有料版(ChatGPT Plus)であれば生成枚数の制限が大幅に緩和されるが、無料版でもブログ記事1本あたり1枚のアイキャッチを用意するくらいであれば、十分まかなえる。
以前は日本語の文字化けが多かった
正直に書くと、このブログの過去のアイキャッチ画像をよく見ると、文字が化けているものがある。
日本語のテキストを画像に入れようとすると、文字がうまく表示されずに意味不明な記号になってしまっていた。何度やり直しても直らないことが続いたため、文字化けしたままで投稿したことも何度かある。
当時は「ChatGPTは日本語の画像生成が苦手なのかもしれない」と思っていた。
2026年4月以降、文字化けがほぼなくなった
ところが、2026年4月ごろを境に、文字化けが発生しなくなった。
調べてみると、2026年4月21日にOpenAIが「ChatGPT Images 2.0」という新しい画像生成モデルをリリースしていた。前のバージョン(GPT Image 1.5)とは設計思想から別物だという話で、特に文字の描写精度が大きく上がったようだ。日本語テキストの扱いが改善されたことも、その一因なのだと思う。
今では日本語を含む画像も、かなり自然に生成されるようになった。以前と比べると、「賢くなった」という感覚が正直ある。
実際に使ってみて感じていること
もともと画像編集ソフトは使い慣れていないし、デザインの知識もない。それでも、記事に合ったアイキャッチ画像を用意できているのは、ChatGPTのおかげだと思っている。
ブログを書くことに集中したいのに、画像のためだけに別のツールを覚えるのは正直しんどい。ChatGPTなら、文章を書いたついでにそのままアイキャッチも作れる。この流れが、自分の運営スタイルには合っていた。
完璧な仕上がりにはならないこともある。でも、記事の雰囲気に合っていれば十分だと思っている。ブログのアイキャッチに、プロのデザインクオリティは必要ない。
まとめ
アイキャッチ画像の作り方をまとめるとこうなる。ChatGPTを開いて、記事の全文を貼り付けて、「アイキャッチ画像を作って」と指示する。無料版でも1日2〜3枚は作れる。1回の指示でなるべく決めた方が枚数を節約できる。2026年4月以降は日本語の文字化けもほぼ解消されている。
同じように「アイキャッチをどうするか」で悩んでいる人がいれば、一度試してみる価値はあると思う。