岐阜県50代バイク乗りの備忘録

50歳を過ぎても岐阜県内をツーリング。新しいコース探しをする備忘録です。

住宅ローンが返済できないと思ったら事前に相談を

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住宅ローンが返済できないと思ったら事前に相談を

住宅ローン

住宅ローン返済ができなくなって、マイホームを手放す・・・コロナ渦で件数が増えているそうです。

 

私も住宅ローンを使っており、コロナ渦の影響もなく返済は出来ていますが、過去には「やばい!」ってタイミングが2回ありました。

 

もし住宅ローン返済ができない・・・ってなりそうだったらどうしたら良いでしょうか?

 

真っ先にすべきは、「金融機関にリスケの相談をすること」です。間違ってもカードローン等他で借りて返す・・・これは絶対にNGです。

 

でも、「金融機関にリスケの相談」なんて出来るのか?それが出来るのです。

 

私も住宅ローンがリスケできるとは思いもしませんでした。しかし、このまま放置しても破綻してしまいます、だったら相談するしかないって思い相談しました。

 

金融機関も支払いが滞ることは避けたいので、相談に乗ってくれるのです。しかし、滞納してからの相談はどうしようもないので、事前に相談することがカギです。

 

返済方法の猶予にはいろいろなパターンがある

返済方法の猶予には「ボーナス払い変更」「返済期間の延長」「一定期間、元金据え置きで利息の支払いだけ」のようなパターンがあります。

 

私の場合、ボーナス払いは設定していませんので、残りの2つのどちらかでした。

 

とにかく支払いを待って欲しい、というのが最優先だったので、「1年間元金据え置きで利息の支払いだけ」にしてもらいました。

 

最大で3年までできるようですが、1年以上は金融機関がOKと言いませんでした。

 

そして、1年間元金据え置きが終わりました。それでも厳しい状態にあり、再延長を交渉しましたがNGでした。担当者いわく、延長は認めていません、と。

 

ではどうしたか?

 

ウルトラCはなく、どうも出来ないので、支出の見直しと貯金を崩してしのいでいました。しかし、環境が変わらない限りはいつかは破綻します。

 

そして、もうすぐ2度目の危機が訪れようとしていました。1年後には貯金が底を付きそうになったので、再度対応について相談しました。

 

方法としては「返済期間の延長」をして月々の支払額を下げることしかないのですが、金融期間はOKとは言ってくれません。

 

この時、金融機関からは給料明細と支出明細(通帳記入を確認、クレジットカード明細等)、細かく資料提出の要求がありました。

 

金融機関としては、私の年収に対し減らせる支出がこれ以上は難しく、月々の支払額を下げてもいずれ破綻する、と見ていました。

 

現実的に払える金額にすると完済は75歳になってしまい現実的ではありません。なので却下です。

 

つまり、この時点では収入を増やすしかなくなりました。そこで転職を決意したのです。

 

最初にピンチになった時の理由は、会社の景気が悪くなり&給料体系の見直しが入り、年収1割カット&残業手当なし(もともとは管理職扱いだけど残業手当が付いていました)と、給料が減った事なので、転職しようか・・・と考えていたタイミングでした。

 

結果として良い条件で転職先が見つかり、給料もアップです。

 

とにかく再度相談してみる

給料アップはしたけど、もともとの支払い額では厳しいので、やはり減らして欲しい、と内定通知書を持って行き、再度相談してしました。

 

そして、なんとかOKの返事をもらえました。

 

とにかく何とかしないとマイホームが無くなってしまいますので、可能性がある限り交渉するしかありませんでした。

 

交渉でOKになった理由の1つとして「過去の滞納が無かった事」がありました。滞納してから相談すると、『今さら言われても』と金融機関の態度も硬化します。

 

事前に支払えない旨を正直に伝えたほうが、対策も立てやすく信用されます。これは住宅ローンに限らず、カードローンも同様です。