ここ数年「ワークマンの商品がバイク用に使えるぞ~」と言われるようになり、3年前から使っています。
「日経トレンディ」と、デジタルメディア「日経クロストレンド」が発表した、「2019年ヒット商品ベスト30」、なんとベスト1が「ワークマン」でした。
ワークマンは現場で働く人向けの作業着や防寒着を販売しており、高い品質のものを低価格で販売していることで知られています。
その中でもワークマンの「イージスシリーズ」の人気が高く、性能が高くコスパも良いことからバイク乗りの中では名の通ったブランドになりました。
今回は秋冬用の新製品が販売されましたので、早速購入してみました。
イージス360°リフレクトジャケットデニム仕様
購入したのは、限定生産のデニム仕様のシックな防寒防水ジャケット&パンツ。
2019年仕様では腰にスピンドルを追加、さらに耐水圧・透湿度が向上しています。
デザインは派手な商品が多いワークマンの中では落ち着いており、どのバイクにも合う印象かな?
もちろん、防寒防水性能も申し分なく、耐水性や透湿度はレインウェア並みになっているので雨が降ってきてもレインウェアは不要。
また、暗いカラーのため夜間は見えらく危険では?と思うかも知れないが、ヘッドライトが当たると反射するリフレクターが素材に入っており、視認性もバッチリ!
防寒防水性能以外にも気に入った点は次のところ。
ジャケットは前後2か所のフェイスガードがGood!
防寒対策では肌のむき出しをいかにして減らすか?が重要。その中でも首回りは意外に上手く防寒できません。
ジャケットのジッパーを一番上まで上げれば良いんだけど、フルフェイスのヘルメットを被ると襟と当たって窮屈になってしまうんです。
これが違和感まんさいなので、ジッパーを下げる、寒くなる、という悪循環。
2019年仕様ではフェガードをすることで、ジッパーを下げて防寒出来る!
これがGoodです!
肘と胸部のプロテクター装着はジャケットが大きいからインナーに可能
春夏用のライディングジャケット(ワークマン製品ではない)には専用のプロテクターが肘や胸部に入っています。
秋冬用のイージスのジャケットにはプロテクターが装着できるようなポケットは付いていないので、別に用意して付けることになります。
このジャケットは2Lサイズですが、僕の体型でもゆったりとしているので、インナーにプロテクターを付けた状態で着ることができます。
もちろん、ジャケットの上から付けても良いけど見た目を考えるとインナーに付けて見えなくした方がいいですね。
パンツには膝プロテクターを入れることが出来る!
実はパンツには膝プロテクターが入る、買ったけど気づかなかった。
偶然見た記事で知って見ると・・・確かにポケットが付いてる!
プロテクターをパンツの上からするのって見た目や違和感があるんでパスしたいなぁって思っていたところこれならバッチリ!
プロテクターが入ることは分かったけど、サイズが書いていない。そもそも買った時のタグは捨ててないし。実測しかないでしょう。
そして、購入したプロテクターが「コミネSK-810 CEレベル2 プロテクターE/K」
肘膝兼用のCE2Level 品。ワークマンからロテクターは販売していないので社外品から探しました。
サイズはバッチリ!位置合わせはポケット内で上下にズラせるから、ライダーの膝位置に合わせてセッティングが可能です。
バイクにまたがり、位置を微調整してから出発です!
コミネ KOMINE バイク CEレベル2 プロテクターE/K 肘膝兼用 肘プロテクター 膝プロテクター エルボープロテクター ニープロテクター 04-810 SK-810
- 発売日: 2017/05/26
- メディア: Automotive
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パンツのサイズ選びは慎重に!ワンサイズ大きくすべし!
パンツがきついと思いながらもしばらく乗っていた。
ある時「あれ?緩くなった?」と感じ、良く見ると・・・
前が破れているじゃないですか!
僕の身長と体重は178cm/90kg、パンツのサイズは試着して3L(普通は2L)に決めた。
しかし、試着と違ってバイクにまたがるとツッパリ感があった。試着時には感じなかったこと。
サイズは4Lが良かったのか・・・今さら遅いけど。
ワークマンの商品はレインウェアも持っているけど、こちらはのサイズは2Lでピッタリ!
立体裁断のパンツと平面裁断ではサイズ感は違うんですね・・・
教訓:試着では、屈伸したりして身体を動かして試すべし!
肝心の性能ですが5℃くらいの気温でも防寒性はバッチリでした。日が当たって交差点に止まった時はポカポカして気持ち良いです。
格安1900円のライディングブーツは大丈夫なのか?
ライディングブーツではなく、ハイカットセーフティーシューズの名前で販売中。
しかし、カタログ写真ではバイクが写っているからバイク用は間違いないね。
お店で見た第一印象は「これ大丈夫か?」です。
写真ではいい感じで写っているけど、実物はなんか頼りない。
でも使ったら良いかも知れないので・・・購入しました。
装着は、マジックテープ3か所なので足のサイズによらず調整可能。
履いた感じは合皮が薄いためか、防寒性は専用ブーツと比較すると少し劣っているかな?
冬の長距離ツーリングには厳し印象です。通勤なら何とかOKかと。
ただし、1900円という価格を考えると期待以上のブーツであるとは思います。
ワークマンとワークマンプラスの違いは?
これらの商品はワークマンで買えるけど、ニュースで良く耳にするワークマンプラスと何が違うのか疑問が出来てきました。
身近にあるのは「ワークマン」でプラスは付いていません。。。
「ワークマン」と「ワークマンプラス」、その違いは何?
ワークマンで聞いたところ、「扱っている商品は全く同じ。プラス店では売れ筋商品のみ扱い、同一商品の仕入れ数が多い。」とのこと。
ワークマンプラスは、店舗がおしゃれで女性向き商品を多く扱い、全商品は扱っていない。
ワークマンは全商品扱うけど入荷数が少ない。
このような違いがあります。
どちらで買っても商品は同じなので、ワークマンで品切れだった時はワークマンプラスに行くと在庫が残っている可能性はありますね。
コスパ重視ならワークマンのイージスという選択はあり!
ワークマンのライダー向け商品「イージスシリーズ」はコスパが最高な商品。需要を見込んで一生産しているから実現できています。
反面、希望商品の在庫がない時は、既に在庫切れかも知れないし、追加で入荷があるのか、分からない状況が実情です。
そのため、気になる商品があったら直ぐに買わないと在庫切れになる確率が高くなっています。特に限定品はなおさらですね。
僕はカタログで秋冬商品が発表になってから毎週末ワークマンに通いました。
一方、コスパ重視の場合、気になるのは耐久性ですが、値段相応と考えて数年使えたらラッキーくらいに考えています。
ちなみに、3年前に買ったレインウェアは破れもなく使えています。
秋冬用のバイク用品は高いなぁ~と迷っている方、ワークマンの商品も候補にしたらどうでしょうか?
今からの時期でだと在庫切れ商品も多くなっていると思いますが、店舗によっても異なってくるので、探してみる価値はあるかも?です。